なんでゲストハウスをしようと思ったのか? パート1 1番強い想い
移転しました。
なんでゲストハウスをしようと思ったのか?
今となってはいろんな想いが重なりすぎていますが、
そもそもは
『みんなの夢を応援したい!!』
ただそれだけ
これが1番強い想いです。
広島には素敵な人たちがたくさんいます。
その中でも
チャリティーサンタ広島支部
https://www.facebook.com/charitysanta.hiroshima/?fref=ts
チャリティーサンタ http://www.charity-santa.com/
UE(ユナイテッドアース)広島 http://united-earth.jp/
などなど
常によく一緒にいる
身近な2人
“とん ”と “まっつん”
をずっと応援したいと思っていました。
2人を簡単に紹介すると
佐藤 亮太(通称 トん佐藤)
※ジダイナーとは…次の時代を創る人
田舎カフェ おそらゆき オーナー、
チャリティーサンタ広島支部 代表
きらめ樹間伐インストラクター
お米や野菜の栽培
県立広島大学臨時講師 などなど
今や広島の顔になりつつある とん
「自らの手で食べ物やエネルギーを
生み出していけるようにならないと」と
感じ福島から広島に来て、
平均年齢75歳以上の限界集落である
湯来町上多田に移住し
カフェでの食を通じて、地域に雇用を生み出し、
都会と田舎を繋ぐきっかけを作っています。
そして
海(大崎上島)のジダイナー
松本 幸市(ニックネーム まっつん)
山尻シェアハウスChikara マネージャー
デザインオフィスふらっとらんど ソーシャルマネージャー
8000人以上住む広島の島で
唯一橋の架かっていない島、大崎上島。
昔の文化がそのまま残っていて、
その魅力をシェアハウス中心に島案内や
サイクリング事業を通して五感で感じてもらい
新たな価値観を創り出し、年間利用者100名、
現在7名の若者を都会から集落移住に導いてます
今まで シェアハウス恩を通して人が繋がったり、
イベントの手伝いなどを通して応援していたのですが
より応援できる方法はないかと考えていた時に
“ ゲストハウス ” を思いつきました。
これから広島の山、海、街(シェアハウス恩、広島ゲストハウス 縁 )、
三角間で連携をより強め、みんなで応援、高め合い
新たな価値観や豊かなライフスタイルを提案し、
1つの 人 とまち の新しいモデルを創ってければと。
妄想は膨らみますが
まだまだ現実にどうしていけば
明確になっていないところも多いので
いろいろアドバイスください。
何のためにするのか?
“仲間のために”
いつになってもこの最初の想いをもって
動き続けます!!